<乗替作業中>
<乗替前>
車体の耐用年数がきても荷箱は簡単な補修でまだ使える場合があります。 車体は新車で荷箱は再利用。コストも削減できるのでお勧めです。 各部修理・オールペイントなどでリフレッシュも可能です。 詳しくはお問い合わせ願います。
<乗替後>